いつかは行きたい!世界を代表する美しいバレエ劇場その3

バレエは世界共通で楽しむことができる舞台芸術です。バレエにはストーリー・ダンサーの動き・音響・照明・衣装など様々な見どころがあります。また、観に行く劇場もバレエを楽しむ1つのポイントではないでしょうか。そこで今回は、世界を代表する美しいバレエ劇場を厳選してご紹介します。

日本唯一の「新国立劇場」、バレエ大国ロシアの「ボリショイ歌劇場」、ドイツの歴史ある「シュトゥットガルト歌劇場」の魅力に迫ります。

【新国立劇場(日本・初台)】

日本を代表する劇場であり、バレエだけでなく、オペラや現代舞踊、演劇など様々な公演が行われています。「新国立バレエ劇団」が専属団体として、1997年に発足。バレエ代表作の1つ「白鳥の湖」などの古典作品からモダンな振り付けの作品まで、幅広いレパートリーを持つ日本最高峰のバレエ団として活躍しています。

初めてバレエを鑑賞する方でも楽しめる「シンデレラ」や「アラジン」など馴染みある作品の演目も豊富。さらに、親子でバレエに触れることができる「こどものためのバレエ劇場」もあり、小さいお子様から高校生でも観ることが出来る演目もあります。有名な童話を題材に、上演時間を短く、分かりやすい構成に仕上げられています。もちろん、見ごたえもあるので、刺激を受けること間違いなし。バレエデビューをお考えの方は、ぜひ1度足を運んでみてはいかがでしょうか。

日本で唯一の国立バレエ団を有する新国立劇場で、最高水準で圧巻のバレエを体感してください。

新国立劇場の座席と価格

新国立劇場では、見え方を基準に細かく座席が振り分けられています。

おもに、

S席:1階と2階

A席:2階

B席:2階と3階

C席:3階

D席:3階と4階

になります。

1階が最も良い席に思えますが、実は2階以上の左右にあるバルコニー席や3・4階の前方の席も見やすいのでおすすめ。上の階になるほど、舞台の全体を把握できるのでフォーメーションを楽しむことができます。

また、当日販売のZ席は、舞台がほとんど見えないお席にはなりますが、何度も鑑賞したことがある通人に大人気だそうです。

座席代は演目にもよりますが、大人気作品の「くるみ割り人形」をD席3,240円で鑑賞することができます。雰囲気だけ楽しむなら、Z席1,620円で鑑賞が可能。また、たくさんの方にバレエを触れていただけるように、様々な割引などもございます。 

意外にも気軽にバレエ鑑賞ができます。初めは見やすい演目からでOKなので、ぜひバレエの魅力を日本で感じてみてください。

【ボリショイ歌劇場(ロシア・モスクワ)】

ボリショイ歌劇場の起源は1776年。現在ではモスクワの観光名所の1つとして、大きく注目されています。外観が特徴的で、8本のドリス式柱を持ち、破風付き玄関には4頭立ての馬車に乗った銅のアポロ像を載せています。

内装も非常に豪華で、歴史を感じるクラシックな造りになっています。最上階正面であれば、間近で大シャンデリアを見ることができます。ゴージャスすぎる内装に圧巻されるはず。

座席は1階から6階まであります。1階席やボックス席は舞台に近く、見やすいため値段が張ります。2階の真ん中の空間はVIP席になりますが、1列目や舞台正面に位置する席であれば、とてもよく観えるのでおすすめです。バレエは高い位置になるほど、舞台全体を観ることができるので、どの階で鑑賞しても楽しめます。

やはり最高峰のバレエが鑑賞できるとあって、お値段は比較的高額にはなりますが、人生で1度は足を運んでみる価値はあります。上の席になるほど価格は少し下がります。上の席でも華やかな雰囲気を十分に楽しめるので、意外にもおすすめの席になります。

演目は様々にあり、チャイコフスキーの3大バレエである「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」や古典・新作などバラエティーに富んでいます。有名な演目も多いため、馴染みある作品を選んでみてはいかがでしょうか。

【シュトゥットガルト歌劇場(ドイツ・シュトゥットガルト)】

1912年に設立されたシュトゥットガルト歌劇場ですが、前身となる宮廷劇場は18世紀初頭に誕生。通算でいえば、350年以上の歴史ある劇場です。

ドイツで最も注目を浴びた最優秀歌劇場として、高い水準の公演を楽しむことができます。

劇場の外観から美しく、中へ足を踏み入れると歴史を感じることができる趣ある建物です。

大理石の床や柱、華やかなシャンデリア、ラグジュアリーな絨毯、レトロな案内板など、劇場の雰囲気から楽しむことができます。座席はクラシックな作りです。距離が近いため、迫力あるバレエを楽しむことができます。

1760年に誕生したシュツットガルト・バレエ団は個性派で知られています。

演劇的なバレエ作品を上演することが多く、日本とはまた一味違った斬新なバレエを楽しめます。来日公演もしているので、世界のバレエを知りたい方は足を運んでみてください。

1度鑑賞すると、衝撃を受けるくらい引き込まれるでしょう。

演目やスケジュール、チケット申し込みはホームページから確認できます。

チケットが完売するほどの人気なため、お早めの予約をおすすめします。

まとめ

世界を代表する美しいバレエ劇場3選をご紹介しましたが、いかがでしたか。

日本でも気軽にバレエを楽しむことができます。世界水準のバレエを観ることで、刺激を受け、大きな感動を呼ぶことでしょう。ぜひ、男性、女性、親子でも、気軽に足を運べるため、訪れてみてはいかがでしょうか。

また、海外の劇場は日本とは違った、古き良き雰囲気を味わうことができます。

敷居もそれほど高くなく、観光のように気軽に足を運べるため、ぜひワンランク上のバレエを楽しく観たい方におすすめです。

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