お気に入りのバレエシューズを見つけるために履きやすいブランドを厳選してみた

始めたばかりのバレエには揃えるものがいっぱいありますよね。

必要なものの中でも特に重要なのはバレエシューズ。

練習中の足を支えてくれる大事な靴は、選び方や種類を知っておけば

もっとバレエが楽しくなります!

履きやすいブランドも紹介するので、ぜひ参考にしてみて下さい。

バレエシューズってどんなもの?

そもそもバレエシューズって何なのか。

バレエで履く靴というと、トウシューズが浮かびますよね。

ですがバレエシューズとトウシューズは別物です。

「バレエシューズ」

布や皮の柔らかい素材で作られているため、素足に近い感覚で踊ることができます。

練習時に履く靴は基本的にバレエシューズで、指導してくれる方の指示があるまではトウシューズは履けません。

 

「トウシューズ」

レエの基礎となる力や経験が積むと履くことができるようになります。いつから履けるようになるかはそのバレエ教室などによりますが、

トウシューズを履くことがまず目標となります。バレエのつま先立ちをするために作られているシューズで、

つま先部分に固い芯のようなものが入っていて、平らになっていることが特徴です。

バレエシューズの上手な選び方!

①素材を選ぶ

まずはバレエシューズの素材を選びましょう。素材の種類は「布」「前皮」「サテン」「オール皮」と4種類があります。耐久性や馴染みやすさ、使用用途から必要なものを選んでいきましょう。

・布タイプ

リーズナブルで、足にも馴染みやすいので初心者やお子さんにお勧めです。

しかし耐久性に問題があります。練習場所の床が木製だと布製のシューズは傷みやすくなります。穴が開いてしまう可能性があるので注意が必要です。床にリノリウムを敷いているなら布製のシューズは踊りやすくなるので、床の素材も確認が必要です。

・前皮タイプ

シューズの土踏まず部分からつま先までの部分が皮でできていて、その他の部分は布でできています。布と皮の良いところを取り入れたシューズです。レッスンが本格的になってくれば来るほど使用するつま先部分が皮なので、布タイプよりも耐久性に優れています。

・オール皮タイプ

素材全体が皮でできているため、耐久性はかなり優れています。布よりも滑りにくいため安定感もありますが、床素材が木製だと布タイプとは反対に摩擦の感覚が感じやすく、踊りにくく感じてしまう可能性があります。

・サテンタイプ

発表会用や舞台用として使われることが多いです。ぴかぴかと光った素材や、耐久性があまりないことから普段の練習にはあまり使用されません。

②ソールを選ぶ

 

バレエシューズの底の形についている皮部分を、ソールといいます。底の形が1枚で繋がっているタイプをフルソールといい、反発力が強いため足裏の力を鍛えたい方にお勧めです。足裏の前後で2つに分かれているタイプをスプリットソールといい、甲が低い方や足のラインが綺麗に出ないことが悩んでいる方にお勧めです。

③サイズを選ぶ

サイズ選びの基準はシューズの中で足の指が真っすぐに伸ばせて、動かすことができるかどうかです。足の指で床を掴むバレエの踊り方をするために、シューズの中では足の指が自由に動けるものではないといけません。そのため、通常の靴よりも1cmほど大きいものを選ぶことがお勧めです。なるべくネット購入ではなく、一度お店で履いてみることが最適です。試し履きをするときは、レッスンと同じ感覚になるようにタイツやソックスを脱いで履いてみると感覚がわかりやすいです。デザインは着用するタイツの色に合わせるのが基本です。

お勧めのバレエシューズブランド

①Chacott(チャコット)

大阪・福岡・名古屋・札幌などの全国で30店舗以上の直営店があるバレエやダンス用品の専門店です。自社で開発された製品が多いため、値段が少し高くなりますがバレエシューズの履きやすさや品質の高さは人気があります。

②marty(マーティ)

大阪、横浜、東京などに店舗を構えるバレエ用品専門店です。マーティオリジナルのバレエシューズは伸縮性があり、床との間隔が掴みやすいことが特徴です。履き心地も良く、ゴム付けやひもの調節が必要ない初心者の方でも楽に履ける商品も多いです。

③シルビア

海外ブランドの製品を取り扱っていて、他社に比べると少しリーズナブルです。全国7カ所に店舗を構え、国内メーカーにはないデザインのものが多く見られる点が特徴です。

④Repetto(レペット)

全国に店舗を構え、バレエ用品の専門店です。輸入品だけですが、タイプや種類、そしてサイズも3mm刻みという豊富なラインナップがお勧めしたいポイントです。

⑤バレリーナ

バレエシューズやトウシューズをメインに取り扱うお店です。質の高いハンドメイド製法で、安心の国内生産です。ぴったりとフィットする1足にできるように、オーダー加工も受け付けてくれます。

まとめ

履きやすさやサイズ感はバレエシューズの重要ポイントですが、何よりもこの靴で練習をしたい、舞台に立ちたいと思うシューズを選ぶとバレエがもっと楽しくなるはずです。

大人も子供も誰もが憧れる女性のバレエという競技。

せっかく始めたのならこれからバレエがもっと好きになれるような、そんなシューズ選びをすることがお勧めです。

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