せっかく入った教室を変えることに…バレエ教室の失敗しない選び方!

教室を選ぶ前の準備

バレエをやりたい!と思う気持ちを失わないためにもバレエ教室選びは重要なポイントになります。

教室によってレッスン内容や発表会、コンクールへの参加可否、金額など異なってきます。教室を選ぶ前にしておかなければいけない準備が2つあります。

①バレエをしたい理由を考える

お子さんが習うのか、自分が習うのかによって理由はまた異なってきます。

「リズム感」「協調性」「スタイル」「将来性」などバレエを始めることで、得たいものは何なのか明確にしておくことが大切です。

目的があればその目的に特化したレッスンを行っている教室を選ぶことができます。

やりたい理由に向いている教室を選ぶとレッスンにも身が入りやすく、楽しさを感じる瞬間が多くなります。

②バレエにかかる金額を計算する

バレエは習い事の中でもお金が嵩みます。月謝は10000円前後、そこにレオタードやバレエシューズ、タイツなども加算されます。発表会やコンクールに参加をするなら更に数万円の金額がかかり、衣装や髪型、メイクなど時間と金額はどんどん嵩んでいきます。お子さんが習うのであれば継続して払っていけるのか、自分が習うならかけられる金額はいくらまでかをしっかい算出しておきましょう。

良いバレエ教室の選び方!

自分にとって、お子さんにとってどこが良いバレエ教室かはレッスンに参加してみなければわかりません。

ですが教室を選ぶときに注目してほしいポイントがあります。

教室の種類を選ぶ

バレエ教室には4種類の形態があります。レッスン内容と目的が変わってきますので、目的に沿ったところを選ぶようにしましょう。

 

・バレエ団の付属教室

プロを育てていく方針の教室のため、レッスン内容やレベルはとても高いです。プロを目指しているならばバレエ団が運営している教室がお勧めです。大人用のバレエ教室を運営しているバレエ団もあり、プロのバレリーナからレッスンを受けることができるのでバレエの上達を望んでいる方にはお勧めです。

 

・カルチャースクール

初心者の方が常にいるため、趣味として通っている方が多い傾向にあります。発表会を開催している教室が少ないため、発表会をメインに考えている方にはお勧めできません。また3ヵ月分のお金を一括で支払う形態が多く、入校してから合わないとなると損をしてしまいます。無料の体験授業を開講しているところも多いので、一度レッスンなどを体験してからの入校がお勧めです。

 

・個人運営の教室

子供を中心に教えているところが多く、指導してくれる先生がバレエ団出身の可能性が高いです。地域色が出るため同じ学校の子や近所の子が通うので友達ができやすく、保護者同士も交流を持つことができます。楽しみながらしっかりレッスンをこなせる傾向があり、大人向けのクラスを設けているところも増えています。立地条件を重要視している方にはお勧めです。

 

・スポーツジムやフィットネスクラブの教室

エクササイズ感覚にスポーツジム等でバレエ教室を開いているところも増えています。カルチャースクールよりも手軽に始められるところも多く、とりあえずバレエをしてみたい!と思う方にはお勧めです。レッスン内容は誰にでもできるものが多いため、本格的なレッスンを求めている方には向いていません。

参加している生徒の体型を見る

体験授業などに参加できる場合は実際にレッスンをしている生徒の体型を確認してみて下さい。大人向けの教室だと趣味として習っている方も多いため重要視されませんが、お子さんが習う教室選びなら足の筋肉の付き方はポイントです。

正しいバレエの動きをしていると太ももや脹脛は細く、しなやかな筋肉がついています。がっしりとした太い足をしている生徒が多いと間違った指導をしている可能性もあるため、指導内容に注意が必要です。

 

発表会を開催しているか

大人向けの教室だとエクササイズ感覚や運動不足解消のために開かれるレッスンもあり、発表会を開いていない教室もあります。コンクールは年齢制限や規定もあり参加が難しくなりますが、発表会はその教室で開催するものです。規定や制限が少なく、教室に通っている生徒であれば基本的に参加資格があるものなので日々の成果を発表する場所として大切な機会です。上達を望むのであれば発表会の可否は必ず調べておくことが必要です。

立地条件や教室設備

中学生以上になると週3回以上通うことも多いバレエ教室は送迎が必要な場所になると保護者の方の負担も大きくなります。また送迎が不要でも交通費が多くかかってしまうと費用が嵩んでしまいますので、自宅から通える立地にしておくことがお勧めです。

さらにバレエは木床かリノリウム素材の床が適しているレッスン環境です。フローリングはバレエを踊るのに向いていないため、体育館や公民館などを借りている教室はバレエ上達の期待ができません。本格的なレッスンを求める場合は最低限、全身を確認できる鏡と教室内の広さ、そしてバーは揃っていないといけません。

 

まとめ

どんな条件でも目的でも、楽しく踊ることがバレエ上達の近道です。

楽しくレッスンに参加できない教室はどんなに条件が良くても続けていくことは難しくなります。バレエを長く続けるためにも教室を選びは体験授業などに参加しておくと雰囲気やレッスン内容などが確認できるのでお勧めです。

せっかくお金と時間をかけて習うのですから、バレエを踊る楽しさがわかる教室を選びましょう!

関連記事

  1. バレエの土台はつま先!つま先を強化するトレーニング方法をご紹介!

  2. 小さいころ(5歳)からバレエをはじめるリアルなお金の話

  3. 子供のバレエ用品は何が必要?種類や選び方について解説!