バレエ作品・役柄【ガムザッティのバリエーション】

ガムザッティのバリエーション

「ラ・バヤデール」より第二幕

「ラ・バヤデール」では主要キャストの一人であるガムザッティのバリエーションとして有名ですが、「パキータ」や「海賊」のバリエーションとしても知られています。今回は「ガムザッティ」の踊りとして選びました。このシーンは、ガムザッティ自身の婚約を祝う場面です。しかし自分の婚約者である王子ソロルは元々恋仲であったヒロインのニキヤから引き離した相手です。そしてニキヤがこの祝いの場で暗殺されることを黙認しています。このようなキャラクター性を把握しておくといいでしょう。爽やかな笑顔や、柔らかい動きよりは、ガムザッティのキャラクターが表れるように「メリハリ」や「強さ」「目線」などを意識します。またジャンプや回転、大きなパが続きます。ジャンプ力や回転力とテクニックが求められる振付を、ダイナミックに堂々と踊りきりましょう。

レベル 柔軟性 回転力 表現力 ジャンプ力 衣装 長さ
 ★★☆ ★☆☆ ★★★ ★★☆ ★★★ チュチュ 約1分20秒

関連記事

  1. 『The Nutcracker』Act1【NBAバレエ団】

    『The Nutcracker』Act1【NBAバレエ団】

  2. バレエ作品・役柄【キトリのバリエーション1幕 】

  3. バレエ用語 A